ニュースによると東芝は 13.3インチ・10.1インチ、および13.3インチのタブレットを発売するようだ。
OSはAndroid4.0と最新で、プロセッサーもNvidiaのTegra3とAndroid端末としては最新だ。
有機EL搭載やワンセグ搭載など、機能面で優れている部分も沢山ある。
日本での値段が他社のAndroid端末より割高で、どこまで売れるのか気になるところだ。
ただし、海外では驚くほど安い値段になったりするので、世界的な売れ行きがどうなるかわからない。
どこのメーカーも10.1インチではiPadに惨敗してるだけに、東芝が10.1モデルで検討するのか
あるいは、13.3インチモデルという新たな市場を開拓するか楽しみである。
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