comscoreのレポートによると、2012年 6月時点で
おおよそ1億台の携帯電話への契約があり、そのうちの23.5%はスマートフォンを所持している。
スマートフォン所有者のうち、64.1%はAndroid端末を32.3%はiOS(iPhoneおよびiPad)端末を所有している。
おおまかにいえば
日本人の4人に1人はスマートフォンを所有
日本人の6人に1人はAndroidを所有
日本人の12人に1人はiPhoneを所有
外国の例をみれば、全体の50%ぐらいまではスマートフォンが占める可能性があるので、まだまだ競争はこれからだ。
これまでのような、開発の遅れや急な撤退がなければ、Windowsフォンも新しいのが出て今後は伸びる可能性があるので、来年は、数字は大きく変わっているでしょう。
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