2008年9月20日土曜日

グーグルのAndy Rubinが・モバイルの将来について語った(英語)

グーグルの エンジニア Andy Rubinが モバイルの将来について語っています。
http://googleblog.blogspot.com/2008/09/future-of-mobile.html

私英語それほどできないので、よくわかませんでしたが以下のようなこと言っていました。気がします。
(かなり適当です。とくに後半)

スマートアラート

よりユーザー作成コンテンツが主流に

世の中の流れがわかりやすく

携帯がよりビジネスの中心に

ソフトは自動でアップデートされる

ソーシャルで信頼される情報は共有化されていく



1番目のスマートアラートと3番目の世の中の流れがわかりやすく興味深かったです。

スマートアラートはようは、カレンダーに予定入れると、時間前に連絡が来るだけじゃなく、目的地までの乗り換えが届いたり、
昼頃には、近くのランチタイム情報送ってきたり、夜家に帰るのが遅くなると「何やってるの?」となったりするんですかね。
こうなると、別の意味のアンドロイドですね。本当に携帯が俺の嫁とかになりそうですね。


 世の中の流れがわかりやすくは、昨今のストリートビューの反応見ると、批判の声が多そうですが、
各種統計情報を携帯の位置情報などから取得可能になる。具体的にいえば、今スーパーの会員カードを使って客をトラッキングしてマーケティングに効果を上げているのと同等のことができるようになる

例えば、道路の時間ごとの人の流れの量や、駅の込み具合、盆の都市部の人口などがわかるようになる。
これを監視社会ととるかどうかは、人それぞれですが
 これにより、より効率的な広告配信とかにはつながると思いますけどね。あるいは都市開発にも役立つでしょう。
または渋滞回避とかにも

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